突然ですが、

まずは、私の実話をお聞き下さい。

本来希望にあふれるべき
社会人第一歩の時、
公私にわたる数々のストレスで、
最悪の体調になりました。

診断は、強度の自律神経失調症。

いろんな病院をさまよっても
一向によくならず、
長期にわたる処方薬の副作用で
食べ物も喉を通らなくなり、
通勤するのがやっと、
会社に行っても仕事が手に着かなく、
ソファーに横たわり、
同僚社員の声が遠くに聞える位、
意識もうろうとなることが度々でした。

この体験から、ストレスからくる
心の病や慢性病に対して、
現代医学は全く無力であり、
いくら病院からもらう薬でも、
長期服用すれば、
クスリ（薬）はリスクと確信したのです。

将来のことを考えると絶望的に。

結婚したばかりで長男も生後３か月、
離婚する訳には行かない。
母子家庭で育った実家は貧しく、
頼る訳にはいかず、
かと言って会社を辞めたら
食べていけない。

二進も三進も行かない八方ふさがりの
状態でした。

何とか救われたい！と、ありとあらゆる
健康法、民間療法の遍歴が始まりました。

さらに心理療法、催眠、内観、在来宗教、
新興宗教、スピリチュアル等々、
精神世界探求の日々。

そんな中、
わらをもすがる思いで、
たどり着いたのが、
世界中から救いを求めた人が集まる
沖ヨガ道場でした。

主宰者の沖正弘師は、
近代日本のヨガの父と呼ばれる
偉大な方です。

３０年来の寒波到来と言われる
最悪の環境の中、無謀にも２５日間の
断食修行を申し込んだのです。

昭和５０年１２月２５日。
クリスマスの日でした。

雪のちらつく中、自宅を出る時、
玄関先で妻が生後３カ月の長男を抱えて、
不安そうに見送ってくれた姿が、
今でも瞼（まぶた）から離れません。

その日から、想像を絶する沖正弘先生の
強化法等、厳しい修行が始まりました。


しかし、２５日間の断食修行を経て、
完全に病院から処方される薬を
手放すことができました。

何より病気や困難は、
自ら引き寄せたもの,
他物に頼る依存心を捨てよ！
と言うヨガの哲学を、沖先生より
たたき込まれました。

そしてどん底を逆転し、

人生を好転させる真髄が、
呼吸の改造にある
ことを悟ったのです

頭でっかちで虚弱体質、
ひ弱人間だった私が
理屈抜きで、朝から晩まで、
体全体を使い切る道場生活で、
私の脳幹が鍛えられ、
私の中にある野生の力が蘇った
のです。

その後、一緒に断食をした仲間と、
沖ヨガ・下北沢関東支部道場で、
指導員として週一回、ヨガ教室を
担当することになりました。

そこでは、沖正弘先生の源流を探り、
天風会・中村天風先生や、
生長の家・谷口雅春先生の教えも、
生徒への指導を通じて学び、
行法も哲学も深く身につける
ことができました。

ちなみに、
プロ野球選手として世界最高の
パフォーマンスを発揮、今をときめく
大谷翔平選手の心技体の糧が、
中村天風先生の教えです.

呼吸を使って
潜在意識を活性化し、
運をよくすることの大切さ
に気づく。

ヨガの行法と哲学を深く探求する内に、
呼吸と潜在意識が深い関係があることに
気づきました。

そして人生で大切なことは、
運気をあげることだとも気づきました。

運気とは、運のいい気。
気＝息＝活き＝呼吸を意味しています。
いい息を身に着けて運気を上げることが
とても大切ということです。

この世の中には、波動の原理があります。
共振作用とも言います。

例えば、
テレビでも各々の放送局が
決められた波動の電波を発しています。
家のテレビのチャンネルをこの波動に
合わせれば、その放送局の番組を
見ることができます。

成功哲学で言われている中心的考え方は、
思考は現実化するということです。

その思考とは、日々瞬間、瞬間の考え方、
感じ方の積み重ねをいいます。

これが、心の９８％近くを占めていると
言われている潜在意識層に蓄積され、
この蓄積されたものが、運のいい波動を
持つ内容なら、共振していい運気を
引き寄せるというのです。

この真理に気づいた私は、呼吸を改造し、
息を活きのいいものにし、運気を高め、
運をよくすることに専念してきました。

つまり、潜在意識の中身を、常に、
明るく、元気、前向き、ポジティブな
ものに変えて来ました。


そこから、
私の人生は大きく変わったのです。


いつも青い顔をし、
いつ倒れるかも知れない私が一変！

教室では、行法の合間、
熱っぽくよみがえりの喜びと、
人生を拓く積極哲学や光明思想を
生徒のみなさんに伝え続けました。

その結果、
私の担当する「積極ヨガ」クラスは、
いつも足の踏み場もないくらい
大入り満員。

仕事に対する取組みも
ガラッと変わり、

次々と成果を上げる
ことができました

思えば、
なぜストレスの重圧に負け
大病を患ってしまったのかと言うと、
その当時オムロンは急成長しており、
私が配属になった制御機器の特約店
販売課は、山のように来る納期と
クレーム処理で、明け暮れる部署でした。

そんな毎日が、嫌で、嫌で
「逃げたい」「会社に行きたくない」と
思っていました。

ところが、ヨガの修行によって、
深い呼吸が身に着き、
私の生命力に勢いがついて、
「よ～し、もう逃げるのは止めた。
このクレーム問題の根本原因を
つきとめ、一気に解決するぞ！」
というファイトが、内から湧いて
来たのです。

そして、この現場の実情を論文にまとめ、
会社の能率大会に提出したところ
賞を取り、
社長の前で、改革案を発表！
する機会が与えられました。

それがきっかけとなって、
全社的プロジェクトが発足、
大きな改革を成し遂げることが
できました。

さらに、
苦手で毛嫌いしていた販売という仕事で、
全オムロン制御機器部門MVP賞まで、
いただきました。

そんな働きに対していただいた
賞状の数々です。

しかし、
心身改造呼吸法が身に着き、
生命力がよみがえり、
あふれるようなパワーが湧いてくる
ようになると、
これだけでは、満足できません。

自宅と会社の往復、選べない仕事、
一枚の辞令で人事異動、必ず来る定年

・・・そんなサラリーマン生活で満足し、
一生を終えていいのか？

たった１回しかない人生、

これで本当にいいのだろうか？
という思いがふつふつと
湧いて来たのです。

そして思い切って、３９歳で独立を決断。

自分の人生を劇的に変えた
ヨガの生命哲学を普及する
仕事をやろうと。

沖先生や中村天風先生が、
さっそうと講義をしている姿に、
自分を重ねていました。

しかし、
会社に辞表を出し、独立したものの、
さあ大変。

企業に、研修を売り込もうと、
会社四季報を片手に、
かたっぱしから電話をかけまくりました。

かけても、かけても、まず担当者にも
アポが取れず、完敗状態です。


並行して、
近くに場所を借りて、ヨガ道場を開いて、
チラシを毎日毎日撒きました。

でも、さっぱり生徒が来ません。


しかも、４０００万円近くのローンを組み
自宅を建てたばかり。もう、真っ青です。

しかし、後に引くわけには行きません。


そうこうするうちに、
そうだ！本を出版しよう！と
閃いたのです。

そうすれば売り込まなくても、
向こうから講演依頼が来るはず・・・と。

それからは、潜在意識への刷り込みです。

せっぱつまった時
火事場の馬鹿力が
働きだす

もともと作文が苦手な私、
本なんて書いたこともない私、

しかし
ヨガに出会い、呼吸が変わり、
生命力があふれ出すことを体験し、
その感動を伝えたくなると、
スラスラ文章が書けるではないですか。

もうがむしゃらです。

その当時、日本一の講演家と呼ばれていた
田中真澄先生の講演を聞き、大変感動し、
私も講演家になりたい！と
強く思っていました。

そして先生の「成功する考え方」と言う
本を枕元におき、毎晩その本が
自分の出版した本だとイメージしながら
眠りについていました。


出版経験も人脈もコネもない私です。
「成功する考え方」を出版している
出版社に的を絞りました。

その出版社K書房さんへ、直接電話でアポを
取り、原稿を持ち込みました。

会って下さったK編集長に、熱っぽく
プレゼンをしていた自分がいました。

後日談として、
K編集長から聞いた話ですが、
何の実績もない人の持ち込み原稿は、
ほとんど不採用になるとのこと。

それはそうですよね。
最低300万円もかけて
売れないと、出版社にとって
大損ですから。

しかし、
潜在意識が味方してくれたのです。

何と、出版されるだけでなく、
田中真澄先生の「成功する考え方」の
表紙をデザインした方が、
私の本をデザインしてくれたのです。

毎晩、潜在意識にインプットしている
通りの結果が起きたのです。

その時から、潜在意識の引き寄せの法則
を確信しました。

そこからは、快進撃です。

本を読んだ方が次々講演を申し込んで
こられたのです。

そして、その講演があまりに楽しく、
合間に呼吸法を入れたりするので、
あっと言う間に２時間が経ち、
それでいてモチベーションが一気に
上がるということで、噂が噂を呼び、
リーダーの方から次々講演の依頼が
来ました

東奔西走、全国を駆け巡り、
喉がつぶれる程、広がりました。

世に出るきっかけを作って下さった
K書房さんには、心より感謝しています。

そして今日までに、
３７冊の書籍を
世に出すことができました。

ちなみに下記は、一部を紹介しています。

気づいたら、
自己啓発、能力開発、
潜在意識活用等、
ビジネス成功実践学
の分野では、

日本一
講演回数の多い講演家
と呼ばれる
ようになっていました。

私の講演、研修を受けた多くの方が、
私のどん底からの復活物語に触発され、
自分の可能性に目覚め、成功を
成し遂げています。

独立起業を果たした多くの成功者達から
メンターと慕われるまでなれました。

正規の有料講演回数は
約１７００回になります。

私は、ヨガの数々の行法で、
呼吸が深くなり、脳幹が蘇り、
生命力＝氣のパワーが、
格段にアップ
しました。

私の中にある野生力を取り戻すことが
できたのです。

すると、おもしろいように
潜在能力が開発され、
次々と奇跡のようなことを起こすことが
できました。

その後、
ヨガだけでなく、
太極拳、氣功、合気道など、
半世紀にわたるありとあらゆる呼吸法を
研鑽の結果、

誰でも、カンタンに
身につけられる
心身改造呼吸法
を確立することができました

この無料音声コンテンツは、
こんなあなたに
おススメです

その１
　
血行がよくなり新陳代謝がアップ、
健康度が増す！

心身改造呼吸法は、深い呼吸を実践することで、

食べたものを完全燃焼してくれます。

心身改造呼吸法を行うと、普段よりも多くの酸素を
体内に取り込めます。

また、意識的な深い呼吸により

身体がリラックスして血管が拡張した状態になり、

食事から摂った栄養や酸素を体の隅々まで供給、

つまり血流が格段によくなります。

その結果、新陳代謝が良くなり、

冷え性や肩こり、肥満防止、不眠やうつなどの
心身不調が、改善されます。

心身改造呼吸法は、立位で行う呼吸法だから、
太ももが鍛えられ体温が上昇します。

現代人は、
車社会の発達による運動不足で筋肉が減少。
その結果、低体温となり、いろんな体調不良を
引き起こしています。

理想の体温は、３６、５度Ｃ以上ですが、
何と現代人の平均体温は３６度Ｃ以下です。

３５、５度Ｃ以下なら、
花粉症、喘息、アトピーなどのアレルギーを発症し、
３５度Ｃ以下なら、がん細胞が一気に増殖すると
されています。

低体温を解消するには、筋肉量を増やすことが必須。

そのためには、
体全体の７０％近くの筋肉量が集まっている
太ももを鍛え、基礎代謝を上げるのがベストです。

体温を、1度上げるだけで、
免疫力は、６～７倍もアップします。

心身改造呼吸法は、バイタリティの源である
肺活量を最大化してくれます。

バイタリティ＝生命力の大きさは、
呼吸の強さで決まります。

英語では、肺活量のことを
バイタルキャパシティと呼びます。

バイタリティあふれる人は、生命力の強い人です。

心身改造呼吸法を実行することで、

肺活量を最大限に大きくすることができます。

肺活量も肺の筋肉の強さに左右されており、

筋トレでよく知られているように、

筋肉は鍛えれば鍛えるほど、強くなるからです。

７ステップの
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次のことが学べます

さらに！
上記の音声コンテンツを
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呼吸による心身改造マニュアルです。
PDFファイルでお届けします。

あなたの人生を劇的に変え、
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音声コンテンツと共にご活用下さい。

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心身改造呼吸法を
実践したら
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推薦の言葉
各界で活躍されてい方々から
熱烈に支持！ （順不同）

追伸

健康は唯一の財産

健康は、唯一の財産。命よりも大事です。
いくら命があっても寝たきりで、
植物人間になってしまえば、最悪です。

私の親友で、
年収１億円以上稼いでいる人がいました。

その彼が、体を壊し、
最後はとうとう寝たきりに。

その時、
健康はお金よりも、命よりも大事
だと痛感しました。

そうならないためにも、
心身改造呼吸法を習慣化されることを
強く、強くおすすめします。

時の経つのは、あっと言う間です。
肉体の衰えは、全ての人にやってきます。

いくら長生きしても、健康を害し、
寝たきりになったら、
周りにも迷惑をかけるだけでなく、
自分もつらいです。

失って知る

健康のありがたさ

私は、社会人の第一歩の時に大病をし、
本当によかったと思っています。

ありとあらゆる健康情報を
積極的に収集し、
健康法、若返り法を自ら実践し、
まさに健康オタクになりました。
その結果、古希を過ぎた今でも、
医者やクスリのお世話になっていません。

若くて元気な頃は、
健康に関心が向きません。
特に、働き盛りの男性は、
健康に無頓着です。

数年前に、
大学時代の同窓会に出席しました。
工学部だから、男ばかりです。
学生時代、
やんちゃで元気な連中ばかりでした。

しかし、驚いたことに、
私以外、全員高血圧や糖尿病などで、
山のように、薬を飲んでいるのです。
心筋梗塞や脳梗塞で
手術した人もいました。

皆、病気になれば、
医者やクスリに頼ればいいという
安易な考えを持っているのです。

これでは、国家財政を圧迫、
医療費や介護費がふくらむのも、
当然です。

自分の健康は、自分で守る

この意識を持つことが、
これからの時代は大切です

心身改造呼吸法は、
そのとっておきの方法です。
私が、生涯をかけて証明して来ました。

来歴

見山敏（みやま　さとし）
ソフィアビジョン研究所　代表
夢現塾主宰　

ホームページ：http://www.sophiavision.jp/　

指導歴：
沖ヨガ関東支部「日曜積極ヨガ」クラス　
ヨガ道場　自然（じねん）塾

財界二世学院ヨガクラス　　
国立NHK学園ヨガクラス　　

埼玉県坂戸市千代田公民館主宰　
千代田大学　健康講座
千代田公民館　楽笑ヨガ　その他、
大手企業健康保険組合健康講座、等々。

雑誌等連載歴：
健康保険組合連合会機関誌。
倫理法人会雑誌「倫理」
生長の家機関誌　
スピリチュアル雑誌「アネモネ」等々。

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